Starwel the Moon Rabbit


概要
トラムンタナの金庫番。明朗会計がモットーで、また社内システムのお世話を引き受けるエンジニアでもある。要は経理システムを保守運用している人。
天才ハッカー“スターラビット”としてその筋では有名人。デジタルネイティブ世代の寵児であり、幼い頃から遊び半分、ゲーム感覚でハッキングを繰り返していたようだ。かつて、とある企業のサーバールームで飼い殺しにされ、ブラック労働を強いられながらネット掲示板に縋って生きていた時期がある。現在はその環境から拾い上げてくれたエル=レイの下で働けることを嬉しく思っている。
性格、気質
物理的にも精神的にもあまり表に出たがるタイプではない。引きこもり体質で夜型だが、怖いもの知らずの年頃でもあり、人見知りや物怖じはあまりない。
大人しくおっとりして見えるが、ネット仕込みの舌鋒は鋭く、レスバも強い。あっけらかんとしたダークウェブギャル。
好きなもの、嫌いなもの
ゴアホラー、スプラッタ映画などを好む。イカれたサメが出てくるやつも好き。虫系のうぞうぞしたホラーは苦手。
食べ物は呪文を唱える系カスタムドリンク、ファッションはゴシック寄りの地雷系が好き。
戦闘
竜種なので、多少のことはできなくはない。しかし、スターウェルの強みはあくまで頭脳にある。
価値観、死生観など
遊びの延長でハッキング(クラッキング)を覚えたためか、社会的ルール(法令など)をあまり重視せず、自分の楽しみや利益を優先する傾向がある。ただ、自分を救い出してくれたエル=レイや、彼の配下の竜たちのことは信頼し、身を委ねているので、彼らがダメだと言うこと、彼らを困らせるようなことは控えている。まだまだ社会勉強中といったところ。
生まれ
竜種にしては珍しい真っ当な家庭(少なくとも、幼い娘にインターネット環境を用意できる程度の暮らしは、竜種にはそう多くない)の出身だが、両親は既に何らかの理由で亡くなったらしい。
幼いスターウェルが自ら、劣悪な労働環境といえ働かなくてはならなかったことには、そうした事情があるようだ。
家族、対人関係
・エル=レイ
自分を見つけてくれたこと、助け出してくれたことへの感謝。彼の言うことなら聞いてもいい。
・グラスバーグ
恋人。呼び方は「だぁ」。レイが助けてくれた人なら、グラスバーグは叱ってくれた人。彼の隣にいれば、ふにゃふにゃした自分の形が固まる気がする。
プロフィール
血 族:竜種
年 齢:19歳
誕生日:晩秋の月が綺麗な夜
身 長:150cm程度
体 格:胸以外は細くて軽い
口 調:歯切れ良い
「いいよ。あとでやっておく。おつかれさま。」
「良かったね。給料アップだよ。レイのおかげ。」
「だぁはパソコン覚える気ないから、教えるの嫌。途中で寝ちゃうし。」
ストーリー
前職からもぎ取った退職金を株式運用しており、ひと財産築いているそう。