Anthem
※がらくた英雄伝説(孤島の竜)のネタバレを含みます!

概要
ZeTAでエンジニアとして働く少女。「孤島」調査団技術顧問として任命され、ブルーバード、ジャスミンと共に孤島の調査へと赴いた。ソフト系では、先輩であるラサに勝るとも劣らない技術力を有している。その能力は、孤島の調査中に出会った現地民の不明言語を(実はライブラリに一致するデータがあったというだけなのだが)翻訳するツールを急拵えする程度には高い。
性格、気質
明るくて気のいい娘だが、その反面、調子に乗りやすく、周りを振り回す。目についたものなら何にでもひとこと言わないと気が済まないような所があるが、抜け目はなく、やるべきことはいつの間にかしっかりとこなしている。ただし周囲が頼りになる場合は、それに甘えてしまうきらいもある。
好きなもの、嫌いなもの
自分の境遇を気にかけてくれたことから、ラサを先輩と呼び慕う。単なる職場の同僚以上に懐き、ラサからも可愛がられている。
また、食べることが好きで、調査道具にもミールキットを必ず持参している。
嫌いなものは竜。ZeTAの目的が竜を「討伐すること」から「救うこと」へと変化していく最中で、それを受け入れられずにいた。

戦闘
特に戦闘の役には立たず、その力を持たない。
価値観、死生観など
目の前で幼い弟を竜に殺されたことから、竜を深く憎んでいる。同様の境遇であるブルーバードによって助けられ(ブルーバードにその記憶は特にない)、それ以来「最強の竜狩」の噂を追い続けていたが、再会したブルーバードは竜を憎むことを辞めていた。その時、アンセムの憧れは終わったのだろう。
生まれ
ZeTAにも認知されていない、ほぼ家族だけで暮らしていた小規模な集落の生まれ。ある日突然に竜によって襲われ、その殆ど全員が犠牲になった。
その後アンセムは方々のキャンプで、機材の修理などを請け負い暮らしていたらしい。
家族、対人関係
・ブルーバード
「弟を竜に殺された」という共通点、窮地の自分を救ってくれた烈火の如き竜への怒り、その全てに憧れていた。今や過去の憧れにすぎない。
・ラサ
ZeTAに勧誘してくれた先輩。アンセムにとっては、世界を拓いてくれた人だ。
・ジャスミン
同僚のひとり。穏やかで落ち着いたジャスミンとは真反対の性格だが、何故だか気は合うらしく、親しくしている。

・シャルトリューズ
嫌悪していたが、シャルトリューズ本人の調査への献身や、アニュータとの交流をきっかけに関係は軟化した。
・アニュータ
孤島で出会った現地の少年。彼が竜であった事には衝撃を受けたが、結局、本部で彼の面倒はアンセムが見ている。
プロフィール
血 族:鹿狼族
年 齢:秘密ッス!
誕生日:白詰草の咲く頃
身 長:140cmぐらい
体 格:小柄
口 調:こんな感じッス
「あと5分寝たいッス……」
「イケメン見ながら食べるカレーはうまいッスね!」
「何で『本当は人間でした』で、全部ぜんぶ、なかった事にできるッスか……!?」

ストーリー
がらくた英雄伝説(孤島の竜)